院長ブログ

こんにちは秋葉原美容クリニック🏥です。

ブログを読んでくださりありがとうございます😊

今回は前回に続き、腫れや赤みなどのダウンタイムを最小限に抑えて
二重切開法を行った症例をご紹介します。

今回の方は二重切開法と同時に目頭切開も行っているため
二重切開法単独で行うよりも多少腫れ・赤みが続いてはいますが、

写真の通り、術後5日目程度ではすでに
眼鏡を掛ければほぼ分からない程度に腫れ・赤みは引いています。

二重切開法は一般的に
大きな目立つ腫れは1週間程度続き、
術後2週間程度経過すれば内出血や赤み、腫れも
かなり落ち着いてくると言われることが多いですが、

ダウンタイムの長さは
二重の幅をどの程度にするかという点と
さらに医師の手技によるところも大きく、

自然な幅の二重ラインをご希望の際には
それほどダウンタイムがが長くならないことも多いです。

今回の症例の方は

・二重ラインを半永久的に安定させたい
・二重の幅は自然なラインにしたい
・蒙古ヒダのある目頭をぱっちりさせたい

というご希望でしたが、

このように「自然な幅」の二重ラインに仕上げたいということであれば、

目頭切開の手技を加えた手術であっても
1か月後には目頭の切開部分も含めて
腫れ・赤みなどはほぼ改善させることが可能です。

（もちろん個人差はありますので100％とはいえませんが…）

年末にかけて忙しくなってきますがまだ若干予約枠の空きがあります。

年末年始暖かくなればいいですね😊

それではまた

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